「トランクルームは暗くて怖い」はもう古い?女性ひとりでも安心して利用できる「屋内型」のセキュリティ事情

「部屋がモノで溢れていて、もっと広いスペースが欲しい……」 「でも、トランクルームって郊外にあるコンテナみたいなやつでしょ? 夜に行くのはなんだか怖いし、不衛生なイメージがある」
収納に悩みながらも、そんな不安からトランクルームの利用をためらっている女性は少なくありません。大切な荷物を預ける場所だからこそ、安心・安全は絶対に譲れないポイントですよね。
実は今、そんな「暗い・怖い・汚い」というイメージを根底から覆す**「屋内型トランクルーム」**が急増しているのをご存じでしょうか?
まるでマンションやオフィスのようで、女性ひとりでも、夜間でも安心して利用できる最新の収納スペース。今回は、そんな屋内型トランクルームのセキュリティ事情や、なぜ今多くの女性に選ばれているのかを徹底解説します。
目次
そのイメージは誤解かも?「コンテナ型」と「屋内型」の決定的な違い
「トランクルーム」と聞いて、道路沿いに並ぶ錆びついたコンテナを思い浮かべていませんか? 実は、トランクルームには大きく分けて「屋外コンテナ型」と「屋内ビルイン型」の2種類があり、その環境は天と地ほど異なります。
まるでマンションの一室!明るく清潔な「屋内型」
屋内型トランクルームは、専用の建物やオフィスビルの一部を収納スペースとして改装したものです。エントランスがあり、廊下があり、その先に個別の収納ルームがある……まさに「マンション」のような構造です。 屋外型とは異なり、雨風にさらされることもなく、施設内は照明で明るく照らされています。「倉庫に行く」というよりは、「別の部屋に行く」という感覚に近いのが特徴です。
女性ユーザー急増の理由は「環境の良さ」
これまでトランクルームの利用者は男性が中心でしたが、屋内型の普及に伴い、女性ユーザーが急増しています。 その理由はシンプル。「夜でも怖くない」「虫や汚れの心配が少ない」「空調が効いている」といった、女性が重視するポイントをクリアしているからです。荷物の出し入れという作業が、ストレスなく行える環境が整っています。
駐車場完備や台車貸出で、力仕事の不安も解消
「屋内だと荷物を運ぶのが大変そう」と思われるかもしれませんが、多くの屋内型施設には専用駐車場や搬入用スペースが完備されています。 また、施設内には台車が用意されており、エレベーターを使ってスムーズに移動が可能。重い冬物のコートや書籍の束も、女性ひとりで無理なく運べるよう配慮されているのです。
夜間・女性ひとりでも大丈夫!徹底された「多重セキュリティ」
屋内型トランクルームの最大のメリットは、その強固なセキュリティ体制です。「誰もいない倉庫」ではなく、「守られた空間」である理由を深掘りします。
入館から退館までを守る「多段階認証システム」
多くの屋内型トランクルームでは、契約者以外の侵入を防ぐために何重ものロックがかかっています。
- 建物のエントランス: 専用のICカードや暗証番号がないと建物に入れません。
- エレベーターやフロア: 特定の階にしか止まらない制御や、フロア入り口での再認証。
- 個別の収納ルーム: 自分だけが持つ鍵(ディンプルキーや南京錠、ダイヤル錠など)で施錠。
このように、部外者があなたの荷物の前までたどり着くことは物理的に非常に困難な仕組みになっています。
死角をなくす「24時間監視カメラ」と「人感センサー照明」
施設内には至る所に防犯カメラが設置され、24時間体制で監視・録画されています。また、大手警備会社(セコムやALSOKなど)と提携している施設がほとんどで、万が一のトラブル時には警備員が駆けつけるシステムが導入されています。 さらに、廊下は人感センサー付きの照明で管理されていることが多く、人が通ると自動で明るく点灯。「薄暗くて誰が潜んでいるかわからない」という恐怖感とは無縁です。
非常ボタンやスタッフ巡回の安心感
無人の時間帯が多いトランクルームですが、緊急時に備えて館内に「非常ボタン」が設置されている施設も増えています。 また、日中はスタッフが常駐していたり、定期的に清掃スタッフが巡回していたりするため、「人の目」があることの安心感も大きなポイント。夜遅くに荷物を取りに行く際も、システムと運営体制の両面で利用者を守ってくれます。
大切な衣類や思い出の品を守る「空調・衛生管理」
セキュリティと同じくらい女性が気にするのが「清潔さ」です。自宅のクローゼット以上に快適な環境が、屋内型トランクルームにはあります。
カビや湿気から守る「24時間空調完備」
日本の気候において、収納の大敵は「湿気」と「カビ」です。屋外のコンテナでは温度・湿度管理が難しく、夏はサウナ状態、冬は結露でカビだらけ……というリスクもゼロではありません。 一方、屋内型トランクルームの多くは24時間空調管理されています。温度と湿度が一定に保たれているため、デリケートな衣類、着物、本、革製品、楽器などを劣化させることなく長期保管が可能です。
定期清掃による「清潔さ」の維持
屋内型は建物の中にあるため、土埃や砂が入ってくることはほとんどありません。さらに、専門スタッフによる定期清掃が行われているため、共用部の廊下や床は常に清潔です。 「久しぶりに荷物を取りに行ったら、ホコリまみれで虫の死骸があった……」なんていう悲劇に見舞われる心配がなく、出した荷物をそのまま自宅のリビングに持ち込めます。
プライバシーに配慮した「完全個室タイプ」
パーティションで区切られただけの簡易的なタイプとは異なり、多くの屋内型は天井まで壁がある「完全個室」タイプや、しっかりとした扉がついたロッカータイプが主流です。 隣の人の荷物が見えたり、こちらの荷物の中身を見られたりする心配がありません。プライバシーが守られた空間で、落ち着いて整理整頓ができるのも女性に支持される理由の一つです。
なぜ「自宅収納」では限界なのか?外部収納が必要な理由
「セキュリティや環境が良いのはわかったけれど、やっぱりお金を払ってまで外に預けるのは……」と迷う方もいるでしょう。しかし、自宅の収納にはどうしても限界があります。
断捨離だけでは解決しない「捨てられないモノ」
「部屋を片付ける=捨てる」と考えがちですが、どうしても捨てられないモノ、捨てたくないモノはありますよね。 思い出の詰まったアルバム、高価な趣味の道具、季節ごとのイベント用品。これらを無理に捨てて後悔するよりも、「今は使わないけれど、大切にとっておく場所」を外に持つことで、心のゆとりが生まれます。
「居住スペース」を収納が圧迫している本末転倒
高い家賃を払って住んでいる部屋の何割が「モノ」に占拠されていますか? 例えば、年に数回しか使わないキャンプ用品や、冬用の分厚い布団、スノーボードなどがクローゼットを埋め尽くしているなら、それは非常にもったいないことです。 「モノのための家賃」を払うのをやめ、生活空間を快適に使うためにトランクルームを活用するのは、非常に合理的な選択と言えます。
ライフスタイルの変化に対応する「第2のクローゼット」
同棲や結婚、出産など、女性のライフスタイルは変化に富んでいます。そのたびに荷物は増えたり減ったりするもの。 自宅の収納に入り切らなくなった時、すぐに引っ越しをするのは大変ですが、トランクルームなら必要なサイズを借りるだけ。自宅のクローゼットの延長、つまり「第2のクローゼット」として活用することで、どんなライフステージでもスッキリとした部屋を維持できます。
女性におすすめ!屋内型トランクルームの賢い活用シーン
具体的に、どのようなモノを預けると生活が豊かになるのでしょうか。女性ユーザーに特に多い、賢い活用事例をご紹介します。
シーズンオフの衣類・靴・バッグ
最も多いのが「衣替え」での利用です。ダウンコートやブーツ、厚手のニットなど、かさばる冬物を夏の間だけ預けておく。これだけで、自宅のクローゼットは驚くほどスカスカになります。 空調完備の屋内型なら、虫食いやカビの心配もなく、次のシーズンもきれいな状態で着用できます。
趣味のコレクション・推し活グッズ
「推し活」で集めたグッズ、読み返したいけれど場所を取る漫画全巻セット、手芸用品や画材など。 家族に気兼ねなく、自分だけの宝物を安全に保管する場所として利用する方が増えています。「ここに来れば、大好きなモノに囲まれる」という、秘密基地のような楽しみ方もできます。
一時的な退避場所やフリマアプリ用の在庫
リフォームや引っ越しの一時保管場所としてはもちろん、最近ではフリマアプリやネットショップの副業をしている方が、商品在庫(インベントリ)を置く場所として利用するケースも。 自宅に段ボールが山積みになるストレスから解放され、セキュリティのしっかりした場所で商品を管理できるため、ビジネス用途としても優秀です。
まとめ:見学だけでもOK!まずは「安心」を体感してみよう
「トランクルームは暗くて怖い」というイメージは、もはや過去のものです。 最新の屋内型トランクルームは、オートロックや※防犯カメラなどの多重セキュリティに守られ、空調の効いた清潔な空間で、女性ひとりでも安心して利用できる「暮らしのサポーター」へと進化しています。
※プラスルームのトランクルームには防犯カメラはありません
もし、自宅の収納不足に悩み、「もっとスッキリ暮らしたい」と感じているなら、一度お近くの屋内型トランクルームを見学してみませんか? 実際に建物の明るさや清潔さ、セキュリティの強固さを目の当たりにすれば、「これなら安心して預けられる!」と実感できるはずです。
まずはWebサイトで、自宅近くの「屋内型」施設を検索してみることから始めてみましょう。あなたの部屋と心に余裕をもたらす、新しいライフスタイルがそこから始まります。












